私(住職娘)が所属している声明勉強会ですが、6月は、両国の慈光院にて、作法の練習でした。
慈光院は、東京の両国にあり、浄土真宗本願寺派 築地本願寺の分院でもあります。
ここの本尊である阿弥陀如来像は、関東大震災で亡くなった方の遺骨の粉が塗りこめられているそうです。
毎度、ここの阿弥陀如来像を見上げる度に、先生から聞いたそのことを思い出します。
たくさんの方が亡くなられて、また、そのことに、多くの方が心をいためたのだなと思います。
関東大震災で亡くなられた方の追悼の場として、また残された方の心のより所として、説教所ができたという歴史があるそうです。




