住職娘です。久しぶりに、頼まれて絵を描きました。
実は、学生時代は、絵やイラスト、デザインの勉強をしていました。中々、手描きのイラストや絵で、生活の糧(生活費を稼ぐ)とするには難しいと思ったので、結局Webの勉強をして、デザイナー、ホームページを作る仕事をしていました。今も、自坊のWebサイト(ホームページ)は私が制作・管理をしています。
中央仏教学院通信教育関東支部の「さんが」という広報誌の表紙用の絵を描きました。
今までの「さんが」の表紙絵もとてもすてきだったのですが、今回担当してくれる方が見つからず、結局、編集委員の私が描くことになりました。

毎回、勉強会で会場として使わせていただいている「築地本願寺」を描くことになっているそうです。しかし、ただ今、築地本願寺は、修復工事中で、何度か足を運んでみたものの、絵になりそうなアングルが見つからなかったので、今まで撮影した写真を参考に描きました。
築地本願寺の建物はとても複雑だったので、かなり下絵に時間がかかりました。そもそも、建物、特に、寺社の建築などは、構造が複雑かもしれない。うまく、グラデーションなどで、建物の構造をぼかす方法もあるみたいですが、なかなか私はうまく省略して描くこともできそうもないので、あとで、着彩(色を塗る)の時に困らないように、結局細かく下絵を描くことに。
着彩より、下絵に時間がかかっています。
久しぶりに絵を描くことができ、楽しかったです。
夜の築地本願寺は、ライトアップされて、昼間と趣が違い、美しいです。機会があれば、ご覧になってみてください。(16時の日没勤行のあとは、閉門するので、本堂には入れません)

下絵。着彩(色を塗る)より、時間がかかりました

着彩途中

中央仏教学院通信教育関東支部の広報誌「さんが」
